アラームの作成

Fleet Hub では全デバイスや特定のデバイスのメトリクスを監視し、アラームを設定することで、 異常な動作を検出して管理者などに通知を行うことができます。

ここでは、全デバイスに対して、デバイスの接続台数が一定値を下回った場合にアラームを発報するように設定します。

アラームの作成

  • Fleet Hub の左側のメニューから Fleet Hub alarms を選択します
  • Create alarm ボタンを選択します

Fleet Hub

  • Build aggregation metric の画面が表示されたら Configure fleet metric aggregation で以下のように設定します
    • Choose field: Connected を選択
    • Choose aggregation type: Sum を選択
    • Choose period: 1 minute を選択
    • Next ボタンを選択します
  • Set threshold の画面では Trigger the alarm whenever... で以下のように設定します
    • Metric is: Lower/Equal を選択
    • Than: 1 と入力
    • Next ボタンを選択します
  • Notify user の画面では、以下のように設定します
    • Email list name: device-management-workshop-list のようなわかりやすい名前(オプション)
    • Email addresses that will receive the notification: AWS からのメールを受け取れるご自身でお使いのメールアドレスを入力(オプション)
    • Alarm name: Low-connected-device と入力
    • Next ボタンを選択します
  • Review の画面で内容を確認し、Submit ボタンを選択します

Subscription の確認

メールアドレスを入力した場合は、AWS Notification - Subscription Confirmation という件名のメールが届くので、 本文の Confirm subscription というリンクをクリックします。

アラームの動作の確認

作成された Low-connected-device をクリックすると、アラームの詳細のページが表示されます。

ここでは、アラームの状態や過去のメトリクスの値、アラームの履歴を確認することができます。

Fleet Hub

例えば、4-2. の Exercise 2 の mosquitto_sub コマンドや、6-1. のデバイスのエミュレータを利用することで、 デバイスを IoT Core へ接続・切断し、アラームを発報させることができます。

アラームが発報すると、先ほど設定したメールアドレスに ALARM: "iotfleethub から始まる件名のメールが届きます。 メール内のリンクから Fleet Hub やメトリクスを確認することができますので、原因の調査などに活用できます。

この他にも、特定のグループやクエリにマッチするデバイスだけを対象にアラームを設定したり、 フリートインデックスでカスタムフィールドに設定されているシャドウの値をメトリクスとして監視したりすることができます。 是非試してみてください。