イベントベースのメッセージの有効化

※ 同一AWSアカウント・リージョンを複数のユーザーで使っている場合は、この手順は誰か1人が代表して行ってください。

AWS IoT では特定のイベントの発生時にイベントのメッセージを発行します。例えば、モノが作成されたり、更新されたり、削除されたりした時にレジストリからイベントが発行されます。各イベント発生時には1通のメッセージが発行されます。イベントのメッセージはJSON形式でMQTTを介して発行され、ペイロードの内容はイベントの種類によって異なります。

デバイスレジストリは以下のトピックにメッセージを発行します。

$aws/events/#

この後のワークショップで利用するため、ここでは全てのイベントを有効化します。

まず、現在の設定を確認します。

aws iot describe-event-configurations

後から設定を戻す必要がある場合は、現在の設定をメモしておきましょう。

以下のコマンドを実行し、全てのイベントを有効化します。

aws iot update-event-configurations --cli-input-json \
'{
    "eventConfigurations": {
        "THING_TYPE": {
            "Enabled": true
        },
        "JOB_EXECUTION": {
            "Enabled": true
        },
        "THING_GROUP_HIERARCHY": {
            "Enabled": true
        },
        "CERTIFICATE": {
            "Enabled": true
        },
        "THING_TYPE_ASSOCIATION": {
            "Enabled": true
        },
        "THING_GROUP_MEMBERSHIP": {
            "Enabled": true
        },
        "CA_CERTIFICATE": {
            "Enabled": true
        },
        "THING": {
            "Enabled": true
        },
        "JOB": {
            "Enabled": true
        },
        "POLICY": {
            "Enabled": true
        },
        "THING_GROUP": {
            "Enabled": true
        }
    }
}'