※ 同一AWSアカウントを複数のユーザーで使っている場合は、この手順は誰か1人が代表して行ってください。
AWS IAM console で以下の手順を行います。
ロール
をクリックロールの作成
をクリックIoT
を選択IoT
を選択次のステップ: アクセス権限
をクリックAWSIoTLogging
が選択されていることを確認次のステップ: タグ
をクリック次のステップ: 確認
をクリックAWSIoTAccessServices
を入力ロールの作成
をクリック※ 同一AWSアカウントの同一リージョンを複数のユーザーで使っている場合は、以下の手順は誰か1人が代表して行ってください。
AWS IoT console で以下の手順を行います。
開始方法
を押下設定
を選択ステータスの確認
が表示されている場合はクリックする設定
をクリックログ
-> 編集
情報
に変更AWSIoTAccessServices
のロールを選択 (ロールの更新
が表示されている場合はクリック)更新
をクリック画面上部に ログ記録は JSON ログと細かな制御をサポートするようになりました。
と表示された場合は アップグレード
をクリックします。
これによって Amazon CloudWatch へログが送られるようになり、AWS マネジメントコンソールからログを確認できます。